home TOP / 作業風景 / 浮遊死魚処理

浮遊死魚処理

 中川運河、堀川、新堀川では、雨が多い時期になると水中の酸素が不足して、コノシロやボラなどの大量の死魚が浮かぶことがあります。これにより悪臭や水質の悪化が起こるのを防ぐため、発見次第、清掃船を急行させ迅速に処理しています。

過去4年実績

  • 平成29年度5月 大量の浮遊死魚

    平成29年度5月

    中川運河閘室にて、大量の浮遊死魚が発生。

    一日で20万匹を回収しました。

  • 平成28年度6月 大量の浮遊死魚

    平成28年度6月

    中川運河通船門(北)にて、大量の浮遊死魚

  • 平成27年度5月 大量の浮遊死魚

    平成27年度5月

    中川運河堀止にて、大量の浮遊死魚

  • 平成27年度5月 浮遊死魚を処理する様子

    平成27年度5月

    中川運河堀止にて、大量の浮遊死魚を回収する様子

  • 平成27年度4月 浮遊死魚を処理する様子

    平成27年度4月

    中川運河閘室にて、浮遊死魚を回収する様子

  • 平成27年度4月 収集した浮遊死魚

    平成27年度4月

    収集した浮遊死魚

  • 平成25年度 収集した浮遊死魚

    平成25年度

    収集した浮遊死