今年度、死魚処理数が早くも過去18年で最高の記録となりました

今年度の死魚処理数は、前年度が、約80万匹と過去二番目の死魚処理数となったのに引き続き多く発生しており、4,5,6月の3ヶ月で既に100万匹近い死魚が発生し、過去18年で最高の死魚処理数となりました。

ゴールデンウィークを中心に大量発生し、ゴールデンウィーク期間だけで約37万匹もの死魚を処理しています。主な発生場所は中川運河で、特に閘室・堀止で多くの死魚が発生しました。

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Posted by 名古屋清港会